CSA

Canadian Space Agency, Agence spatiale canadienne カナダ宇宙庁

英語表記とフランス語表記を並べて CSA ASC と表記されています。
NASA と ESA との共同事業が多く、併記しています。
Web サイトも英語とフランス語の 2 ヶ国語表記です。
設置は 1989 年、認可は 1990 年です。

このページではカナダの宇宙事業全般的に紹介しています。

CSA の読みは 1 文字ずつ「シー・エス・エー」で良いようです。
CSA の表現は他の国組織に近い表記になっていますが、
日本語表記や Web サイトの URL から分かるように、
国の省庁として組織します。
そのため例えばクルーの表現も CSA クルーというよりは
「カナダクルー」という事も珍しくありません。
関連の映像でも CSA ロゴと共に国としてのカナダ表示も見られます。


目次


公式サイト

 Canadian Space Agency
 Canadian Space Agency | Facebook CanadianSpaceAgency
 Canadian Space Agency | Twitter @csa_asc
 Canadian Space Agency | YouTube


ロケット

1962年にアルエット 1 号を打ち上げ、
旧ソビエト、アメリカに続いて人工衛星を打ち上げた国です。
一方でロケット打ち上げ場はなく、他の国からロケットを打ち上げます。


カナダアーム

カナダの宇宙事業で特筆すべきはカナダアームです。
カナダの企業によって制作され、
「Canada」の国名もアームにしっかり入っている事から、
象徴的に各国のクルーは「カナダアーム」と表現します。

現在は カナダアーム 2 が活躍しています。
きぼう はカナダアーム 2 を使って取り付けられているため、
契約上 きぼう の使用権がカナダにも存在しています。

カナダアーム設置・運用場所
カナダアーム 1スペールシャトルで使用
カナダアーム 2国際宇宙ステーションで使用
カナダアーム 3ゲートウェイ(月周回有人拠点)向けに計画中